個人的な学習の目標


一年の初めに抱負を述べるようなことを、これまで一度もしたことがありません。しかし、思い立った時に、達成したいと願う目標を明らかにしておくのは、まんざら無意味ではないかも知れない。そこで、この半年から一年くらいの間に達成したいと考えていることを箇条書きにしてみます。

  1. 『老子』を暗誦する。ずっと前から朗読を続けていますが、憶えては忘れ、憶えては忘れ、という具合ですから、温め直す、ということで。
  2. 『論語』を暗誦する。これも同様に、繰り返しです。
  3. 『詩経』を通読する。以前に志していた全篇暗誦はあきらめましたが、数回は通読したいと思います。
  4. 『易』を通読する。なるべく理解が深まるように。王弼でも見ながら。
  5. 『説文解字』を通読する。「学退筆談」でも取り上げてゆきます。
  6. 『荘子』を通読する。何度も通読していますが、おりにふれて読み直すつもりです。
  7. 「十三経」に一通り目を通す。自分の無知と向き合う意味で。
  8. 『新華字典』を読み終わる。今、Mあたりです、あとふた月くらいで何とか。

仕事とは別に、以上の学習を達成したいものです。私の人生設計によると、これくらいは三十代のうちにすべて終えて、次の段階に進んでいたはずなのですが、なぜか遅れています。

人生、思うようにいかないものです。このあたりで辻褄を合わせておく必要がありますね。

【附記】最近、うかがった陳鴻森先生のエピソード、「15歳の時に四書を暗誦できた」。伝統的な教育を受けた台湾の学者としても、特異なものです。

これを聞いて、やる気をなくすか?それとも奮起するか?そこが一つの分かれ目になるでしょう。私の場合は、第3の道を歩みます。「彼我の隔たりにあきれて苦笑しながら、それでも完走を目指します」。

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